カワウミのイベント

カワウミってどんな活動をしているの?

 カワウミは大きなイベントから、小さなことまで多岐にわたって行っています。ボランティアだからといって堅苦しいことはなく、活動の基本は、「楽しみながらすること」。そんなイベントやスタッフの想いをピックアップして紹介します。

カワウミのイベント(1) カヌーで川くだり!

~なにはなくともカヌーによる川くだり!~
カヌー写真カワウミでは・・・川で遊ぶのが最も大事な活動!!
 「ダッキー」という空気式のカヌーで北から南まで数々の川に遠征。これまで行った川は美々川(北海道)、遠山川(長野)、大井川(静岡)、気田川(静岡)、長良川(岐阜)、四万十川(高知) などなど・・・
 全国の美しい河川でカヌーをして思うのは楽しいという一方で「どうして遠くまで出かけないと川遊びができないか」という疑問。引地川でもいつかはカヌーに乗り、泳いで魚を捕って食べたい。そんな気持ちを抱きながら日々の活動に取り組んでいます。

カワウミのイベント(2) 引地川の河川管理

~引地川による河川管理に参画~
 1993年、大和市は引地川・ふれあい広場の公園整備の一環として、カワウミの提言により(可能な限りの自然の復元、生物(魚類、水棲昆虫、ミズガキ(※注1)に配慮した)引地川の整備を実施しました。

①三面張りコンクリート護岸の撤去
②河道を直線⇒ 蛇行へ
③のり面(川岸)の土の裏側に蛇籠設置

引地川写真コンクリート護岸を剥がし、見事に復元した引地川 この工事は★三面張りコンクリート護岸を剥がす(日本初の事例)★市民の意見を取り入れた工事(稀有な事例)として、日本国内にとどまらず海外の専門家や市民グループからも注目あび、視察に訪れました。現在、カワウミでは、他の市民グループと協力して、この工事区域の柳の手入れ、草刈りなど河川管理に取り組んでいます。市民が行政の許可を取り、河川管理を行っているという事例もほとんどありません。

★この工事を経て、実際に引地川で見られた「変化」
魚類: 工事前は1種類(メダカ2匹) ⇒ 9種類に
(コイ、フナ、タモロコ、モツゴ、ヨシノボリ、ギンブナ、ドジョウ、クロメダカ、アブラハヤ)
昆虫: 引地川で姿が見られなくなったハグロトンボを確認

★絶滅危惧種の「ミズガキ」が復活
(注1)ミズガキとは自宅近くの川で遊ぶ子供たちをさす造語。淡水魚類研究者の君塚芳輝氏いわく、『ミズガキが多い川=水辺環境良い、ミズガキが少ない川=水辺環境悪い(「ミズガキ指標論」)』現在、子供に川遊びの楽しさを伝えるイベント(ミズガキ養成講座)が引地川をはじめ吉野川(徳島)や荒川などでも行われています。

カワウミのイベント(3) クリーンアップ活動!

~湘南海岸で年2回のクリーンアップ活動~
クリーンアップ写真 アメリカの環境NGO「オーシャン・コンサーバンシー」の呼びかけに応えて、日本では1990年から「クリーンアップ全国事務局(JEAN =Japan Environmental Action Network)」が、日本でのクリーンアップキャンペーンのコーディネイトを行っています。そのメイン会場である鵠沼海岸会場で、カワウミは地元のグループとして、4月と9月にキャンペーンの運営に取り組んでいます。
 会場には毎回3~400人の参加者が訪れていますが、このように大きなイベントを取り仕切れるのは、これまで行って来たカワウミの活動の成果だといえます。
 クリーンアップ活動は今でこそ全国で実施されていますが、「クリーンアップ」という言葉を用いて清掃活動をおこなったのはJEANがはじめてです。

このキャンペーンでカワウミが行う事は…
★マスコミに対するプレスリリース作成
★参加ボランティアの研修会の実施
★アトラクションの実施
・ビーチ3人4脚フラッグ(日本初)・タバコのフィルター数当てクイズ・ライブコンサート
★当日の会場運営
★スポンサー企業に対する企画営業活動
etc.

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